『子どもの運動』を伸ばすために大人ができる4つのこと

もも先生

香川県在住「運動」と「食育」を伝える田中桃子です。

今週もすくすく教室

元気に運動しました。

昨日もお話しさせていただきましたが

まだまだ小さくて、心も身体も成長過程。子供さんのペースで運動もマナーも育んでいってほしい。

それはちゃんとさせるってことじゃなくて、見たり、聞いたり、感じたりする「経験」ですこーーーーしずつ成長していけばいいと思う。

小さくたって、経験すれば「どうぞ」ができるようになるし。

押し合いっこしたりしながら、座ることができたりできるようになる。

それにはいっぱい失敗したり泣いたり、喧嘩したり、たまには機嫌がわるくてやらない日もあっていいと思うんです。

みんなでい~~~~~~~~~~っぱいだしたおもちゃを、みんなでお片付けした後、お話させていただきました。

お片付けしたくなーい!いう子ももちろんいますよ。

いいのいいの。それも経験。泣いたり怒ったり、いやいや~~~という感情は悪い感情ではありません

昨日3歳の子が近づいてきてこのひもを触ろうとするから

「かわいいでしょう~~~~💛」

って言ったら

「長さが違う」

って!

子どもの視点って天才だ~~~~~~~~~~~~~可愛すぎます。

もも先生の雑さが、このコメントを生んだのでした。笑

子どもの運動を伸ばすために大人ができる4つのこと。お教室終了後にライブでお話しさせていただきました。よかったらご覧ください。

今日も読んでいただきありがとうございました。